今日気がついたのですが、インジケーター(起動してるアプリのアイコンがあるところ)にeマークのアイコンがある事に気づきました。
最初はESETのアプリだと思い、ESETに用があったのでダブルクリック。
すると一瞬検索バーが表示されてすぐ消える。
(ダブルクリックした事により表示されて消えた状態です)
何だ今の!?
↓こんなの

という事で今回この記事で紹介するのは、そんな邪魔なアプリ、検索バーを起動しないようにする方法です。
いつ勝手にインストールされたのか不明ですが、Windows11のアップデートの時に勝手に追加されたんでしょうね。
Edgeを使ってる人ならそのままでもいいと思うのですが、私はBing時代のMicrosoftの検索が全然役に立たなかった時のせいでEdgeでの検索も使いたくありません(^^;
なのでどうやったら消えるか?
をWindowsの設定等を探してたのですが…次のやり方で起動させないようにする事が出来ました。
まずこの検索バーの右にある「⋯」をクリック。

そこに検索バーを自動で起動するというのがあり、✓がついてると思います。
なのでクリックして外してください。
これで次からは勝手に起動しなくなります。
しかしMicrosoftは自社製品を使わせたいが為に、こういう勝手な事をやってくる事が本当多くなりましたね。
(たまにPCを起動した時に自社製品を使わせよう、買わせようというための迷惑なセットアップを表示してくる事もありますし)
OSをどんどんと新しくするのはいいのですが、勝手にソフトをインストールしてくるのはやめてほしいものです。