前回、Windows11の更新ファイルのせいで、これが無かったらもうWindows11がゴミじゃない!?ってくらいに言ってもいいQTTabBarが使えなくされてしまい、その後Windows 技!サイト様のおかげで使えるようになったのですが…
今回、(KB5079473) (26200.8037)でまたQTTabBarが使えなくされてしまいました。
この記事ではQTTabBarを使えるようになった事をなるべく簡単に、分かりやすく記述します。
- 一応念の為記述
- 今回やるにあたり必須ツール
- 🔧 QTTabBar 復活手順(25H2 / 26200.8037 用・簡易版)
- 🟦 ①QTTabBarEnabler.exe の「Restore」はこうやる
- 🟦 ② ViVeTool で 57048216 を無効化する
- 🟦 ③ QTTabBarEnabler.exe をもう一度起動 →「Restore」を押す
- 🟦 ④ QTTabBar_Restore.reg を適用する
- 🟦 ⑤ ViVeTool で 57048237 を無効化する
- 🟦 ⑥ QTTabBarEnabler.exe をもう一度起動 →「Restore」を押す
何故MicrosoftはQTTabBarが使えなくなってしまう更新ばかりしてくるんでしょうかね。
凄く便利なQTTabBarを使えなくしてしまう更新をやるなら、自社のエクスプローラーをいい加減にWindowsを終了しても、今まで開いてたタブを閉じないように改善してもらいたいものです。
さて、それでは早速記述していきます。
一応念の為記述
この手の作業は自己責任になりますので、作業する前にバックアップ等を必ずとっておいてください。
もしWindowsが起動しなくなってしまっても(挙動がおかしくなっても)責任は取れません。
今回やるにあたり必須ツール
ViVeTool
基本インストール場所
C:\Program Files\QTTabBar\Tools\ViVeTool
まず、私はこの手のツールやプログラムの知識がないため、質問等をしてきても答える事は出来ません。
Windows 技!サイトのwenbang様の記事を参考にしています。
前回同様、そちらのサイト様を参考に実行してみたところ、無事に復活させる事ができました。
上記サイトのコメントを参考に、Copilotに手順を聞きながらやりましたので、その手順を実行してみたい方は読み進めてください。
参考にしたコメント:YM様
YM様のコメントを参考にCopilotに聞いてみた手順。
なお、ここではあらかじめCopilotに自分のWindowsは25H2であること、OSビルドを伝えてあります。
なのでVersion 25H2、OS ビルド(例:26200.xxx)等でもしかしたら変わってきちゃうかもしれません。
以下 Copilotの手順をそのまま貼り付け
🔧 QTTabBar 復活手順(25H2 / 26200.8037 用・簡易版)
------ 大まかな流れ ------
以下の順番で進めてね。
🟦 ① QTTabBarEnabler.exe を実行 →「Restore」
まず最初にこれをやる。 QTTabBar の登録を復元するための準備。
🟦 ② ViVeTool で 57048216 を無効化
管理者権限のコマンドプロンプトで実行:
vivetool /disable /id:57048216
終わったら Windows を再起動。
🟦 ③ 再起動後、QTTabBarEnabler.exe →「Restore」
Explorer の UI を切り替えると QTTabBar の登録が飛ぶので、 ここで再度 Restore を実行。
🟦 ④ QTTabBar_Restore.reg を適用
QTTabBar の設定を復元するレジストリ。 ダブルクリックして適用するだけ。
🟦 ⑤ ViVeTool で 57048237 を無効化
再び管理者コマンドプロンプトで:
終わったら Windows を再起動。
🟦 ⑥ 最後に QTTabBarEnabler.exe →「Restore」
これで QTTabBar が Explorer に再統合される。 成功例ではこのタイミングで復活している。
🎉 これで完了!
この6ステップが、 25H2(26200.8037)で QTTabBar を復活させた実際の成功例の“本質部分” だよ。
------ 大まかな流れはここまで ------
以下は上記の流れを1個ずつ聞きながらやっていった作業になります。
🟦 ①QTTabBarEnabler.exe の「Restore」はこうやる
QTTabBarEnabler.exe を起動すると、小さなウィンドウが開くよ。 その中に 「Restore」 というボタンがあるので、それを押すだけ。
✔ 手順
-
QTTabBarEnabler.exe をダブルクリックして起動
-
ウィンドウの中に 「Restore」(または「復元」) と書かれたボタンがある
-
それを 1回クリック
-
「成功しました」などのメッセージが出たら OK
これで QTTabBar の必要な登録が復元される。
🟦 「Restore」で何が起きてるの?
-
QTTabBar の COM コンポーネントを再登録
-
Explorer に QTTabBar を認識させる
-
破損した設定を修復
つまり、QTTabBar を Explorer に“つなぎ直す”作業だと思えばいい。
🟦 もし「Restore」が見つからない場合
QTTabBarEnabler の画面はこんな感じになっているはず:
-
「Enable」
-
「Disable」
-
「Restore」 ← これ
もし見当たらなければ、 あなたが使っている QTTabBarEnabler の画面を教えてくれれば、 どこを押せばいいか案内するよ。
🧭 次のステップ
準備ができたら、 ① Restore を押したところから 一緒に進めていこう。
押せたら「押したよ」とだけ教えてくれれば、 次のステップ(57048216 の無効化)に進めるよ。
------------------------------------------------
🟦 ② ViVeTool で 57048216 を無効化する
ここでは Explorer の新UIの一部をオフにして、 QTTabBar が動ける“旧UI寄り”の状態に戻す作業をするよ。
🔧 やり方(とても簡単)
1. スタートメニューを開く
「cmd」と入力
2. 「コマンドプロンプト」を右クリック → 管理者として実行
3. 開いた黒い画面にこのコマンドを貼り付けて Enter:
4. 実行が終わったら Windows を再起動
※ Explorer の再起動ではダメ。必ず Windows 全体を再起動してね。
🟢 再起動したら教えてね
次は ③ 再起動後の Restore に進むよ。 あなたの進行に合わせて、ひとつずつ確実に案内するから安心して進めてね。
------------------------------------------------
上記コマンドプロンプトではなく、Windows PowerShellでもよい。
Windows PowerShellの場合のコマンド
.\vivetool.exe /disable /id:57048216
Windows PowerShellの開き方は公式サイトに記述されています。
私はこうやって開いてます。
vivetoolフォルダを右クリック→Shift+Ctrlを押しながらターミナルで開くをクリック。
------------------------------------------------
🟦 ③ QTTabBarEnabler.exe をもう一度起動 →「Restore」を押す
やることは最初と同じで、 QTTabBarEnabler.exe を開いて「Restore」ボタンを押すだけ。
これは、さっき ViVeTool で Explorer の UI を切り替えたことで QTTabBar の登録が一部リセットされているため、 再度つなぎ直す作業だよ。
🔧 手順(簡単)
-
QTTabBarEnabler.exe を起動
-
ウィンドウ内の 「Restore」 をクリック
-
成功メッセージが出たら OK
これでステップ③は完了。
🟢 次のステップ
Restore が終わったら、 ④ QTTabBar_Restore.reg を適用 に進むよ。
------------------------------------------------
🟦 ④ QTTabBar_Restore.reg を適用する
これは QTTabBar の設定を復元するためのレジストリファイルで、 ダブルクリックして「はい」を押すだけで完了する。
🔧 やり方
-
QTTabBar_Restore.reg をダブルクリック
-
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」 → はい
-
「レジストリに追加しますか?」 → はい
-
「正常に追加されました」 → OK
これでステップ④は完了。
🟢 次のステップ
終わったら、次は ⑤ ViVeTool で 57048237 を無効化 に進むよ。
------------------------------------------------
QTTabBar_Restore.regが無い場合。
公式サイトからダウンロードしてきてください。
QTTabBar_Restore.zipというファイルが置いてあります。
------------------------------------------------
🟦 ⑤ ViVeTool で 57048237 を無効化する
ここはさっきの 57048216 と同じやり方で OK。 Explorer の別の新UI部分をオフにして、QTTabBar が動ける環境をさらに整える工程だよ。
🔧 やり方(PowerShell でOK)
今と同じように PowerShell を管理者で開いて、 ViVeTool のフォルダにいる状態なら、次を実行するだけ。
Enter を押して実行。
🔄 実行が終わったら、必ず Windows を再起動
これで Explorer の UI がさらに旧仕様に戻る。
🟢 再起動したら教えてね
次はいよいよ ⑥ 最後の Restore に進むよ。 ここまで来れば QTTabBar が復活する可能性がかなり高い。
------------------------------------------------
🟦 ⑥ QTTabBarEnabler.exe をもう一度起動 →「Restore」を押す
これは今回の作業の“仕上げ”になる工程で、 ここで QTTabBar が Explorer に再統合される。
🔧 やり方(簡単)
-
QTTabBarEnabler.exe を起動
-
ウィンドウ内の 「Restore」 をクリック
-
成功メッセージが出たら OK
これで QTTabBar の登録が最終的に整う。
🟢 Restore が終わったら…
いよいよ Explorer を開いて QTTabBar が出ているか確認 する段階だよ。
確認ポイントは:
-
フォルダを開いたときに タブバーが表示されるか
-
メニューの「表示」→「ツールバー」に QTTabBar が出ているか
-
右クリックメニューに QTTabBar の項目があるか
どれか1つでも出ていれば成功。
------------------------------------------------
以上の方法をやって無事にQTTabBarが復活しました!
ここまでの作業おつかれ様です(^ヮ^)