
本日、ニコニコ動画で「ショート動画」の投稿視聴機能が本格的に実装されました。
YouTubeショートやTikTokのように、スマホでサクサク見られる縦型動画がニコニコでも楽しめるようになった形です。
では、実際の投稿画面はこれまでの通常動画と何が違うのか?具体的な変更点を順番に解説していきます。
※なお、ここで紹介するのはPC版での見た目ですので、スマホのとは見た目が違います。
1.投稿ページは「従来と同じ」
まず、ショート動画専用の投稿ページなどは用意されていません。

PC版の動画投稿画面にアクセスすると、上部に「ショート投稿に対応しました!」という案内が出ています。
「動画尺が3分以内で、縦長または正方形」の動画であれば、この画面から普段通りアップロードするだけで、自動的にショート動画として認識される仕組みになっています。
2.編集画面での違いは「サムネイル」と「表示」のみ
動画をアップロードした後の編集画面がこちらです。

画面の構成自体は16:9の動画投稿時とほぼ変わりませんが、以下の点がショート仕様になります。
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サムネイルのプレビューが縦長になる
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上記画像を赤枠で囲ったところのように、動画の種類に「ショート」と自動表示される
タイトル、説明文、タグ設定、いいね!へのお礼メッセージといった入力項目はすべて共通なので、これまでの投稿者なら迷うことはなさそうです。
3.サムネイル選択画面も縦型に最適化
サムネイルの設定画面を開くと、しっかりショート動画用の表示に切り替わります。

動画内から自動生成される候補もすべて縦長で表示されます。
また、画像ファイルを別途アップロードする場合も、推奨比率が「9:16(縦型)」と案内されるようになっています。
4.投稿後の「見た目」には大きな変化なし
一番意外だったのが、投稿完了後の画面での見え方です。

画像を見てわかる通り、16:9の通常動画と並んでも、特にショート動画であることを示すアイコンや枠の変更はありませんでした。
左右に黒い帯が入った状態で、既存の枠に収まる形で表示されます。
現時点では、一覧画面からパッと見ただけでショート動画だと判別するのは難しそうです。
まとめ
ニコニコのショート動画投稿を試してみた結果、「操作感はこれまでの動画投稿と全く同じで、システム側が自動で判別してくれる」という、非常にシンプルな仕様であることがわかりました。
特別な知識がなくても、動画のサイズと長ささえ守ればすぐに投稿可能です。
投稿のハードルがぐっと下がったニコニコショート、一度試してみてはいかがでしょうか。