新PCパーツに変更後、動画エンコードの時間はどのように変わったか?
というのが気になっていましたので、今回早速試してみました。
なお、以下の記事は箇条書きの内容をGoogle AI Studioに放り込み、それで記事にしてみました。(一部修正済み)
エンコードに掛かった時間等は実際の数値ですのでご参考までに!
↓↓↓ ここからGoogle AI Studio ↓↓↓
皆さん、こんにちは!今回は、かねてより計画していたPCパーツの換装をついに決行したので、その結果をレポートしたいと思います!
特に動画編集をしていると、エンコード時間の長さに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で、以前のPCでは10分の動画をエンコードするのに50分前後かかってしまい、非常にストレスを感じていました…。
そこで今回、思い切ってCPUとメモリを新調することに!
【Before】旧PCスペック
CPU:AMD 8300
メモリ:16GB
動画編集&エンコードツール:AviUtl
【After】新PCパーツ
CPU:Ryzen5 5500
メモリ:32GB
動画編集&エンコードツール:AviUtl
今回、動画編集ソフトは使い慣れたAviUtlをそのまま使用しています。
どのパーツか詳しく知りたい方は↓この記事を参考にしてください。
早速ですが、気になるエンコード時間の変化をご覧ください!
■エンコード時間比較
動画時間 | 旧PC (AMD 8300) |
新PC (Ryzen5 5500) |
10分 | 50分前後 | 20分前後(予想) |
30分 | - | 1時間2分 |
なんと、30分の動画がたったの1時間2分でエンコード完了してしまいました…!
以前のPCでは30分の動画だと2時間半近くかかっていたことを考えると、驚異的な速さです。
単純計算で、以前と比べて約3倍の速度でエンコードできていることになります。
まだ10分の動画はエンコードしていませんが、恐らく20分前後で完了するのではないかと予想しています。
今回のパーツ換装でエンコード時間の短縮だけでなく、動画編集作業全体がサクサク動くようになったのも大きなメリットです。
特に重いエフェクトをかけた際のもたつきが解消されたのは感動的でした!
Ryzen5 5500のコスパの良さはもちろんのこと、最新のCPUの性能の高さを改めて実感しました。
動画編集やエンコード時間の遅さに悩んでいる方は、ぜひ今回の記事を参考にPCパーツの換装を検討してみてはいかがでしょうか?
↑↑↑ ここまでがGoogle AI Studioの記事 ↑↑↑
思ってたような記事が見事に出来たので良かった!!
さて、以前の化石PCと呼ばれる古いPCで34分の動画をエンコードしてたのですが、その時かかった時間が2時間35分!!
(↑ X(旧Twitter)のログにつぶやきがありました)
新しいPCが約1時間なので2倍以上かかってますね(^^;
ほんとに新しいPCパーツに換装して良かったーーっ!ヽ(T∇T )ノ
どのパーツを買ったか?は記事の最初にリンクが貼ってあるのでそこを見てもらうと分かりますが、今の高いCPUに比べると本当に安い値段に下がったものだったので、私のPCのように化石PCを使ってる方は参考までにどうぞ~(^ヮ^)
11分のゆっくり動画をエンコードしてみた結果、23分でした。