※注意!この記事はネタです!
最近、私が熱を上げているのは「中華製激安ガジェットの真のポテンシャルを測る」という、なんの役にも立たない研究だ。
今回目をつけたのは、ネット通販のUsozonで見つけたこの青いLEDランタン。

商品名は長く「新登場・充電&電池両用 レインボー LED ランタン 高輝度 踊る 大容量バッテリー 無段階調光 防水 軽量 頑丈 明るい レトロ 持ち運び便利 インテリア/アウトドア用 停電対策 キャンプ 登山 夜釣り 防災 地震 緊急用」
と非常に長い。長過ぎるのでここでは「ランタン」と呼ぶことにした。
価格は驚くほど安い。レビューは2000件超えにもかかわらず、評価は★3という、まさに「何かある」としか思えない微妙な立ち位置。これは検証せずにはいられない。
異形の構造と、静かに忍ばされたギミック
このランタンを手に取ってまず違和感を覚えたのは底の部分だ。
普通のランタンであれば、電池蓋と滑り止めがあるだけだろう。しかしこのランタンは違う。

底には電池蓋の他に車輪が三つ、均等に配置されているのだ。
なぜランタンに車輪が必要なのか。いや、逆にランタンに車輪がないと困る場面があるのか?
そのニッチでどうでもいい疑問が、私の探求心に火をつけた。
動かすには底の蓋を開け、単三電池を縦に三つ入れる。ここまでは電池式のランタンと同じだ。
そして運命の電源ボタンはサイドにあった。
誰も使えない、あまりにもうるさい機能
Usozonの口コミには、こんな言葉が並んでいた。
・「カラフルに光って格好いい」
・「無駄に動いてランタンとしては微妙」
・「音がうるさいのでキャンプでは使えない」
無駄に動く?音がうるさい?
ランタンの最大の使命は、静かに、周囲を照らすことのはずだ。これは一体どういうことなのか。
私はこの疑問を解明するため、実際に本体横の黒い電源ボタンを押すことにした。
プッシュ!
その瞬間、部屋は静寂を打ち破り、やたらと大きな電子音に包まれた。例えるなら、子供の電動おもちゃの最も賑やかな部分だけを抽出したような音だ。

同時にランタン内部のLEDが七色に点滅し、レインボーに光り出した。確かに格好いい。しかし、やかましい。
それと同時に底の車輪が作動しているのだ。
グルグルグル…。
ランタンはまずその場で狂ったように回転を始めた。照明というより完全にディスコの装飾品だ。
動画はこちら
動画では音を小さくしてあります!
やがてその回転を維持したまま、床の上を前後左右に予測不能な動きで走り出した。
「光らせてはいけないもの」がそこにあった
ランタンは壁にぶつかり今度は家具の移動していく、そこでまたグルグルと意味もなく回転する。賑やかな電子音は止まらない。
私はショックを受けた。
これはランタンではない。ランタンという皮を被った、ただの移動式騒音発生装置だ。
これではキャンプで使えるわけがない。静かに語り合う夜に、突然隣のテントから音が響き渡り、しかも光源が勝手に動き回る。これはもはや迷惑行為を通り越して、呪具のレベルだろう。
Usozonのレビューで「キャンプでは使えない」と書かれていた理由を体で理解した。
このランタンは闇を照らすためではなく、闇の中で騒ぎ立てるために存在しているのだ。
結論:これはランタンではない、私はランタンを捕獲し、電源を切った後、深く考えている。
なぜこのメーカーはわざわざ車輪を付け、わざわざうるさい音を鳴らし、わざわざレインボーに光らせる必要があったのか。しかも、ランタンとして。
これは照明器具としての機能を意図的に放棄した、何らかのメッセージなのかもしれない。
謎は深まるばかりだ。
このランタンの真の使い道、つまり「誰にも迷惑をかけず、この機能を使う方法」をこれから徹底的に検証していきたい。
続報を待て!(音がうるさすぎて近所から苦情が来ないことを祈るばかりだ)
ネタ記事なので続報は出ませんw
この記事はジョークネタであり、Geminiにこんな感じで作ってみて!という指示を出して作ってみました。