6日前に初めてのBluetoothキーボードの紹介記事を書いたのですが、Bluetoothの仕様なのかWindows11の仕様なのか、それともTK-FBM120というキーボードの仕様なのかわかりませんが、全然慣れなかった為、見た目が同じな有線キーボードTK-FCM108を買っちゃいました!(≧∇≦)
↓Bluetoothキーボード紹介記事
ではそのキーボードの紹介を!
まずこのキーボードはエレコムが出しているキーボードで、エレコムでの製品ページはこちら
性能が気になった方はエレコムサイトでご確認を。
静音性やキータッチ
静音性やキータッチや配置等は・・・はっきり言って上記の記事のBluetoothのとそっくりそのままで静かで軽いキータッチです。
なのであえてここでは記述しません。
有線キーボード版の見た目
どのくらいそっくりかと言うと、これ同じ型枠使ってBluetoothかどうかで取り付けてる部品を変えてるだけのようです。
例えば右上のインジケータですが、有線だとこうなってました。

写真ボヤけちゃってるのはすみません。
ここがBluetoothだと電源オンオフスイッチと、Bluetooth用LED1個のみなのでロックされてるかどうかが不明という(^^;
有線はどこがロックされてるか?というのがそれぞれのLEDが付いてるのでわかりやすいです。
次に裏面を見てみたところ・・・。

フタが接着?されてます。
Bluetooth版だとこの部分は電池を入れる場所となっており、フタを取り外す事が出来ます。
キー配列

Bluetooth版と同じく数字の9キーの右上がF8となっており、私個人としては凄く慣れ親しんでる大好きな配置です。
あと大事な事としては・・・
プリントスクリーンキー等!Bluetooth版ではこれらが最悪な事にBluetooth切り替えスイッチに変更されちゃっており、プリントスクリーンをよく使う私としてはストレスとなっていました。
それが有線版だと・・・

プリントスクリーンキー
復活!!ヽ(T∇T )ノ
さすがに有線キーなので切り替えスイッチというのが無く、プリントスクリーンたちはそのままでした。
良かった!!
Bluetooth版ははっきり言って何故プリントスクリーンキーを押す事に押しづらい配置のFnキーを押さねばならんのだ、切り替えの時にFnキー押すようにすればいいのに・・・と思ってたくらいです(^^;
という事で!
有線がやだ!って人にはおすすめしませんが、有線でも別にいいよって人でロジクールのK275等のキーボードのキー配置に慣れちゃってる人にはおすすめです!